薔薇と白鳥の

初めて1人遠征をし、一人で舞台を見てきた。

普段はライブの距離でしか自担を見たことなかったから、自担が5歩先にいる。

これで悲鳴をあげなかったのを褒めて欲しい

 

光くんの第一声「そのつもりだったのにクソッ」セットから光くんが見える

マーロウぽく濃いめにメイクされた美しい顔!美しい顔!

光くんは日本人離れした彫りの深さ、綺麗な二重、高い鼻、シュッとした鼻筋、ぷっくり涙袋っていう最強顔面武器が5つは最低でもあるんだけど、それをこの肉眼で確認できた喜びがすごい。

 

器具は外したと思われる公演だったが少し丸ぽい舌ったらずさが可愛い、愛おしいと思えた😭

 

心の中で色んな場面で頑張れ!って祈ってた。

それはちょっと前公演までのレポで不安な部分があったからだ。光くんはこんなファン1人に応援されなくてもがんばってるけどね、、

セリフの部分はそのように全てプラスの感想が持てたわけじゃないけど、トータルの演技がほんとに惹きつけられた

 

セリフだけじゃないところ、表情、動作、間、が光くんってすげー!天才!と思えた。

 

この話の内容は、マーロウと光くんがマッチしていらように感じた

 

雄也のすごいところは初なのに、初と思わない程の出来だったところ。声も通り、聞いていて、見ていて楽しかった。一部と二部の違いも面白かった。

 

一回しかこの舞台が見れなかったのが惜しい。何度でも見たい舞台だった。

またいつか光くん、雄也のマーロウとシェイクスピアと会いたい。